
冬晴れの週末。
視界の先には、富士山。本栖湖、精進湖も次々に現れて、景色に飽きる瞬間がありませんでした。
烏帽子岳とパノラマ台をハイキングし、そのあと本栖湖を少しだけサイクリング。
ワクワクが途切れない、気持ちのいいコースでした🗻
コースとタイム
歩いた距離 6.6km
私たちのコースタイム 3:13(休憩0:30含む)

本栖湖の半周を行くか、行かないか、くらいのコースです。
GOAL地点の本栖湖展望公園駐車場に自転車をデポ。そのあと車でSTART地点の県営本栖湖駐車場(無料)へ移動し、そこからハイキングをスタート!
入口を見失う
県営本栖湖駐車場を出てしばらく国道を歩くと、トンネル手前の右側に「パノラマ台東海自然道入口」の脇道があります。
入口の看板前でGPSを確認したものの、「ここじゃないかも」と思ってしまい、そのままトンネルへ。
しかし、トンネルを抜けてもそれらしい入口は見当たらず。
神かくしか・・・
んなことはなく、GPSを見直すとすでに通り過ぎていて、トンネルの真上を歩くルートだと想像できなかった自分の判断ミスでした。
なにも疑う必要がない、立派な看板です↓

このトンネルの上を歩きます。

ここからは、道標もしっかりあり、比較的わかりやすいコースです。
烏帽子岳からファースト富士山
つづら折りの山道を登っていきます。
落葉樹の隙間からのぞく青空が、やけに鮮やか。
冬の色の少ない景色の中に、その青だけがくっきり浮かんでいて、コントラストがとてもきれい。

烏帽子岳(1257m)に登頂!

この日はちょっと雲がかかっているけど、富士山の全景が見えました!
パノラマ台からセカンド富士山
烏帽子岳を離れ20分ちょっと歩くと、次の富士山ビュースポット、パノラマ台(1300m)に到着!

ハノラマ台🥹 今度⚪︎持ってくるからね
鷹が二羽いると思って見てたら、「違うよトンビだよピーヒョロロ」って鳴いてくれました。
鷹にはなかなか出会えない。
あの森の中にみえる四角い住宅街はなんですか?

こたえは、番外編↓にて🙊
本栖湖方面も、景色がひらけています。

ランチをとるなら、烏帽子岳よりもパノラマ台のほうが広くて、ゆっくり過ごせそうな印象でした。
逆さ富士の名所 中ノ倉峠
パノラマ台を出発して、本栖湖の北側を、西へ西へ進みます。
左手に本栖湖が見えていて気持ちのいいルートです。
中ノ倉峠に到着!
富士山 with 本栖湖!
旧千円札(野口英世先生)の裏の景色は、ここから見る景色のようです🖼️
お札の逆さ富士は、波が立っていないときしか見られないようですが、逆さ富士がなくても美しい・・・
ゆるキャン△の聖地「浩庵キャンプ場」からも歩いて来れるので、キャンパーたちもいます。

本栖湖の舞台を、観客席で見ている気分
ウッドデッキを後にし、約10分でGOALの「中ノ倉峠登山口」に到着!
ここにある公衆トイレはとても清潔で、なにより便座が温かい。

デポしていた自転車をピックアップ。
駐車場までたった5分の区間でしたが、湖沿いの道を風を切って走ると、体も気持ちもすっと軽くなりました。
まとめ
冬に見たくなる景色といえば、やっぱり青空と冬の富士山。
冬晴れの日は、富士山のビュースポットをいくつも巡るコースだと、満足感がぐっと高まります!
今回はGOAL地点に自転車をデポしていたので、ゴール後は駐車場までの約3.6kmを自転車で移動しました。歩くと50分ほどかかる距離なので、自転車があるとかなり楽です。
自転車を使わない場合は、アクセスしやすい別コースを選ぶのも良さそうです。
【番外編】精進湖民宿村と精進湖
帰りに、烏帽子岳から見た森の中の四角い住宅街を確かめに行きました。
ゴーストタウンかも…という予想は大きく外れ、「精進湖民宿村」という民宿が多い住宅街でした。
この四角い住宅街は、1966年の大台風がきっかけで生まれたそうです。
当時、西湖近くの村が土石流で大きな被害を受け、「自分たちの集落も同じことが起こるかもしれない」と危機感を持った精進湖近くの住民が、この樹海のエリアを開墾し、集落ごと移り住んだのが始まりだといわれています。
ちなみに、山頂から見えた、草も木々も生えていない部分は、廃校になった小学校の運動場で、
校舎の方に目をやると、富士山ドーーン!!
むっちゃ絶景!いまは公園になってるんだって
村を後にし、精進湖にも寄ってみました。この日は湖面が1cmくらい凍ってました。


ドラえもんみたいな手だな
以上、下山後の観光を一部紹介しました。
他にも、精進の大杉、南アルプス市のフモット、日帰り温泉にも立ち寄り、山梨大満喫の一日でした。
最後までお読みいただきありがとうございました🗻